PlayneDays #012: 2026 FIFAワールドカップ ラウンド32 日本代表 vs ブラジル代表を観戦して
2026 FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦。 日本代表はブラジル代表と対戦し、 日本 1-2 ブラジル (前半1-0、後半0-2) 惜しくも敗戦となりました。 日本らしい粘り強い守備からインターセプトで先制点を奪い、世界王者候補のブラジルを相手に互角以上の戦いを見せてくれました。 守備... 続きをみる
キッズサッカープロコーチが、あそびと学びがつながる場を、こどもたちと共につくる。
2026 FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦。 日本代表はブラジル代表と対戦し、 日本 1-2 ブラジル (前半1-0、後半0-2) 惜しくも敗戦となりました。 日本らしい粘り強い守備からインターセプトで先制点を奪い、世界王者候補のブラジルを相手に互角以上の戦いを見せてくれました。 守備... 続きをみる
3月5日は「啓蟄」だった。 啓蟄は、土の中で冬を過ごしていた生き物たちが、 春の気配を感じて動き出す頃。 そこから少し日が過ぎて、 ぽかぽかとした、やさしい陽気の朝。 サッカーあそび巡回スクールを行っている保育園の園庭にも、 春の足跡が、ゆっくりと訪れてきている。 冬のあいだ葉を落としていた くわ... 続きをみる
「T先生は、毎日こどもと接してるから、全部わかってる」 そんな言葉を耳にしたとき、僕はふと違和感を覚えた。 それはきっと、「わからなさ」と向き合ってきたからこそ感じた感覚だった。 日々こどもたちと関わっていると、似たような反応や行動を見るたびに、「この子はこういうタイプかな」と判断したくなる。けれ... 続きをみる
ルールをつくることは、チームを円滑に動かす基本のように思えます。 しかし、ルールを“守らせること”にばかり意識が向くと、子どもたちの「考える力」や「感じ取る力」を奪ってしまうことがあります。 活動の中で、「このルール、本当に必要だった?」「子どもたちは意味を理解しているのか... 続きをみる
「Web3.0」が話題になるように、サッカーのコーチングにも、時代の変化を感じています。 かつては、コーチが一方的に知識や技術を教え、選手は従う。 でもいま、そんな構図は変わりつつあります。 僕はこれを「コーチング3.0」と呼んでいます。 その前の段階の「1.0」「2.0」を振り返ると、時代の変化... 続きをみる
オリジナル版が文字数で掲載できなかったので、要約版をこのブログに出しました。 オリジナル版も読んで欲しいなぁって思ったので、ぶんコーチ:PlayneDays〜サッカーとあそびと関わりと〜|noteに掲載しました! 読んでください!
「サッカーって“たのしい”!」 子どもたちがそう言ってくれると、やっぱり嬉しい、でもふと考えた「たのしい」って、どんな“たのしい”なんだろう? 「たのしい」って、どんな“たのしい”? 日本語には「楽しい」「娯しい」「愉しい」と... 続きをみる
「トレーニングでは、良いプレーがあったのに、ゲームでは全然違うプレーになっている。」 そんな経験を通して、僕はコーチングの“順番”に違和感を持つようになりました。 https://ponchiki0204.hateblo.jp/ イラスト:ポんチき(HP:ユルいろすけッチ)... 続きをみる
「あの人たちは、なんでわかってくれないんだろう──」 そんなモヤモヤを感じることがある。 自分の活動に否定的な人たちの言動には、「アンコンシャスバイアス」や「生存者バイアス」都合のいい情報だけを拾う「チェリーピック」が含まれているように思えた。 生存者バイアスと言われる「この子は厳しく育てられて上... 続きをみる
コーチングを“振り返り・聴く”ということ 2018年にサッカー指導者ライセンスを取得したとき、同期の仲間が言った言葉が、ずっと心に残っている。 「自分のコーチング、動画で撮って見直してるんだよ。」 その話を聞いたとき、正直ちょっと驚いた。 でもすぐに「たしかに、それはいい方... 続きをみる
「うまく仲間に入れない…」 「どうやって関わればいいのか、わからない…」 そんなふうに感じている子は、じつはたくさんいます。 「関わりたくない」わけじゃない。 でも、自分からどう動けばいいのか、ちょうどいい“きっかけ”が見つからない。 だから、な... 続きをみる
日本の伝統芸能には、「守破離(しゅはり)」という言葉があります。 師匠の教えを「守り」、その型を「破り」、やがて「離れて」自分の道を歩む。 武道、茶道、芸術の世界だけでなく、かつてのサッカー指導のなかにも、この考え方が息づいていたように思います。 たとえば、日本サッカー界の父と呼ばれるデットマール... 続きをみる
最近、子どもたちのプレーを見ていて感じることがあります。 チャレンジプログラム(以降チャレプロ)やトレーニングでは、良いプレーがでたのに、ゲームになるとそれが出てこない。 そんな「うまくいかない理由」は、もしかしたらプレーの“あいだ”にあるのかもしれない・・・ そんな気づき... 続きをみる
最近の子どもたちを見ていると、遊びの形がずいぶん変わってきたと感じます。 カードゲームやデジタルゲームのように、ルールが最初から決まっていて、勝ち負けが明確なものが主流になっています。 その分、遊びながら相談したり、「こうしてみない?」と意見を出し合ったりする場面が減っているように思うのです。 そ... 続きをみる
「サッカーは、監督やコーチの指示を聞いて、そのとおりにプレーするもの」 そんなふうに思っている選手が、最近とても増えた気がする。 ピッチの中にいても、どこか“受け身”で、指示を待ち、予測も判断も少ない。 言われたことはできるけれど、自分で決めて、自分の言葉で動く選手が減って... 続きをみる